価値の相乗効果

脳には、黒質の腹側被蓋野と呼ばれる領域があります。
腹側被蓋野は大脳基底核内のうち主にドパミンの生成を担う場所で、腹側被蓋野に細胞体をもつものを特にドパミン神経なんて言ったりもします。
パーキンソン病などの文脈で耳にすることもあるかもしれませんが、生理学的な機能をざっくり言えば「刺激に反応する中枢」のような領域です。

ここからはマーケティングの話になるんですが、この腹側被蓋野の「刺激」は根源的欲求だけでなく、旧情報が覆されて新情報となるようなときにも活発に興奮するので、ダイエットやファッションの流行りや関心はいつも既存の常識(旧情報)から新情報へと移行することによって起こります。

営業やマーケティングのコンサル業をするうえでは、自社やクライアント企業の商材自体は変化しないわけですから(商材自体が時代に合わせて変化に対応する場合もありますが)、そのような顧客の心理に対して適切に訴求するには売り方を変化させなくてはなりません。

したがって広告やオウンドメディアのLPなどは、この「違い」や「変化」をダイナミックに表現することでユーザーに対する訴求力を高め、巧みに購買意欲を煽り、コンバージョンや顧客の獲得を行っています。

広告やオウンドメディアでWeb上で認知から購買までをのモデルを組もうとしたときに最低限考慮すべきことは、
あなたの売りたいものが何なのか
(自分自身か、作品か、製品か、サービスか等)
売りたい対象はどんな人か
(男性か女性か、10代か40代か等)
ユーザーはそれを買うことでどんなwinを得られるのか
(その商品を商品として欲しいのかそれとも商品を用いて生活や人生を変えたいから買うのか)

の3つです。これは法人だけではなく個人に関しても同じことが言えます。
例えば、僕自身が将来的に売りたい商材は、

1、Webマーケターとしてのマーケティングノウハウ
2、歯科医師としての専門知識や技術
3、ブロックチェーンの専門知識やプロダクト
4、チェロやドラムなどの映像コンテンツ

の4つで、それぞれのペルソナは、

1 → 起業、副業、フリーランスに興味のある大学生〜社会人
2 → 小児〜高齢者までの幅広い年齢層の男女
3 → 企業や個人事業主
4 → 音楽に関心のあるリスナーやプレイヤー

です。そしてそれぞれユーザーが得られるメリットは、

1 → 仕事のノウハウやお金の稼ぎ方
2 → 健康増進や、精神、身体面における生活の質の向上
3 → 企業のもつ商品やサービスの質の向上
4 → 娯楽としてのコンテンツの体験

です。実現する順番は1→2→3→4の順で、それぞれ24才、26才、32才、35才を目標年齢として設定しています。(それ以降の目標はまだ見えていません笑)

また、これらは相乗効果が大きければ大きいほど良いです。僕の場合の大まかな理想的なシナジーの図はこんな感じです。(点線がシナジー)

僕の場合は歯科医師というニッチな選択肢があるのでレアケースですが、多くの人にとって相乗効果を生みやすいのはWEBマーケターとしての経験値だと思います。もしこの話を通して人生のデザインや広告、コンサル、Webマーケに興味をもたれた方はDMにてご連絡ください!

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